手作り食コラム 

 

手作り食コラム
料理時間
30分
料理簡単度
簡単度評価


手作り食・初心者のワンちゃんは、比較的アレルギーの少ない鶏肉からはじめてみましょう! 
肉類6〜7割、野菜2〜3割、穀類1割(入れなくても可)が手作り食の基本になります。
犬には動物性タンパク質が必要です。鶏胸肉には必須アミノ酸のアルギニンが豊富に含まれていますので、良質なタンパク質が摂取できます。

ペットフード手作り

 

食材

<ハンバーグ>材料 - (2個分/5kgの犬・1日分)

鶏胸ひき肉 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 90〜110g (※1)
木綿豆腐 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 肉量の4分の1 程度
五穀米( もしくは雑穀米 ) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 肉量の見た目3分の1 程度
卵(卵黄のみ) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1個

※1 = 運動量などで分量を調整してください。
10kgの犬はこの分量の1.7倍、20kgの犬は2.9倍、30kgの犬は3.4倍が目安です。

<ソース>材料-(2個分)
ソース用 ・・・かぼちゃ、にんじん、ブロッコリー、アスパラガス、しめじ、にぼし(※2)

飾り用野菜 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 水菜、トマト

※2 = 緑黄色野菜を中心に冷蔵庫にある物でかまいません。


作り方

<ハンバーグの作り方>
1. 木綿豆腐は水を切っておく。
2. 五穀米もしくは雑穀米を炊く。豆類が含まれている場合は、フードプロセッサーで細かくする。
3. 卵は卵黄を取り分ける。
1, 2, 3 をボールに入れ、すべて混ぜてよくこねたら、2 個に分ける。それぞれをハンバーグの形に整える。
熱したフライパン(テフロン加工、油をひかずに調理できるもの)に4 をのせ、中までしっかり火が通ったらお皿に盛りつけて出来上がり。

<ソースの作り方>
材料をすべてゆでやすい大きさに切っておく。
かぼちゃとにんじんを水からゆでる。煮立ってきたら他の食材を入れ、水分がほとんどなくなるまでゆでる。
フードプロセッサーに、2 と少し残った水分を一緒に入れる。ジュース状になるまで混ぜたら、ハンバーグにかける。お好みでトマト(軽くソテー)と水菜を飾り出来上がり。

 

アドバイス

ハンバーグは食べやすい大きさに切ってから与える。
タマネギ、長ネギ、ニラは与えない。(煮込んだ後に取り除いてもダメ)
ネギ類を切った包丁をそのまま使用しない。
トマトは生で与えず軽く火を通す。(ソテーにしてください)
甲状腺疾患のワンちゃんには、ブロッコリー、キャベツ、大根は与えない。
根野菜は大きいと消化しにくいので、細かく刻むか、フードプロセッサーで細かくする。


イタリアングレイハウンドのルーチェを家に迎えたその日から手作り食で育てている。
ペット栄養管理士の他、ドッグアドバイザー、愛玩動物救命士、2級ターミナルケアリストを取得し、フォトグラファーとしても活躍中。
>>Hocci&Co.,Ltd

 
 
 
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