特集記事

ドッグトレーナー

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近年、愛犬のしつけに対する意識は高まりをみせています。 愛犬が家族の一員として楽しく過ごすには、基本的なしつけができていることや、他の犬たちとも仲良くできる等の社会化が大切。 このため、ペットショップやトリミングサロン、動物病院でしつけに対する相談を行っているところもあるようです。 そこで脚光を浴びているのが『ドッグトレーナー』!ペットと人間の共生社会を担い、今後ますます活躍が期待されるお仕事です。
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どんな仕事なのか

犬の写真
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初めて犬を飼う人やしつけが上手くいかない飼い主さんにアドバイスを行います。 犬が、人間社会で共に生活していくためには「しつけ」(=人と犬が一緒に暮らすためのマナーを教えること)が不可欠です。 「しつけ」について、犬と飼い主さんに教えることがドッグトレーナーの仕事の大部分を占めるといえるでしょう。 このほか、犬の社会化へのサポートや、悩み相談なども行います。
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主に扱う動物は?

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犬(子犬〜成犬まで)
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資格取得期間や費用

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『プレイボゥドッグトレーナーズ アカデミー』の場合
期間:6か月
前期座学:3か月間
後期現場実習:約5か月間
授業料:60万円、このほか入学金等・消費税別途。詳細問い合わせ。
*教育ローンによる分割(銀行提携ローン)あり
*たくさんのドッグトレーナー養成学校があります。 学校ごとの特色・理念を理解し、自分の考え方に合ったスクール選びをしましょう。
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どんな人に向いているか

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言うまでもなく犬が好きな人。 人とのコミュニケーション力の高い人(飼い主さんとコミュニケーションを図り、信頼関係を築いていくことが大切)。 観察力のある人。犬が何を求めているか分かる力のある人(これは仕事に従事することで磨かれていきます)。
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従事する上でのポイント

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犬が好きだと、どうしても犬の立場になり「犬の考え」になってしまいがちです。 そうならないよう常に気をつけ、トレーナーとしての立場で判断します。 少々厳しいことでも、飼い主さんに伝えていくことも大切です。 例えば、1日12時間、犬に留守番をさせていながら「トイレができないんです」――という相談には、 不在時間を短くしていただくようアドバイスをします。 また、いろいろなことをついやりすぎてしまう飼い主さんもいらっしゃいますが、甘やかしすぎはNG!であることを申し上げます。 このような例からも分かるように、犬の行動を変えるのではなく、飼い主さんの習慣・行動を変えてもらわなければいけないのです。 そこをご理解いただけるよう、言葉を選びながら飼い主さんへのアドバイスを行っていきます。
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1日のスケジュール

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午前中:犬のお迎え・あずかり
日中:トレーニング(社会化と、おすわり・待てなどの基本的しつけ)
夕方:犬を飼い主さん宅へ
*このほか、出張トレーニングに出向くこともあります。
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ドッグトレーナーを目指す人へのメッセージ

犬の写真
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日本ではドッグトレーナーが不足しており、犬4000頭に対し、登録トレーナー一人の割合となっています。 しかしながら、ペットとして飼われる犬の数は増加する一方。 中には、犬をどう飼っていいのか分からない飼い主さんも多いことでしょう。 このため、「噛む・吠える」等の問題行動があるからと、 気軽に捨てられ、殺処分となる犬の数は、年間8万頭にものぼると言われているのです。 しかし、どんな問題行動がある犬でも、きちんとしたしつけと社会化を行えば、 問題は解決へと向かいます。飼い主さんは「いい子になる方法を知らないだけ」なのです。
私たちドッグトレーナーの仕事は、しつけの方法をアドバイスするだけでなく、 「命の大切さ」を伝えることにもつながっていると思います。 そして一頭でも多くの犬の命を救うことがミッションだと感じているのです。
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人物紹介

森山敏彦さんと犬
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【人物紹介・インタビュー先】
森山敏彦
・株式会社プレイボゥ 代表取締役CEO
・プレイボゥドッグトレーナーズアカデミー校長
・英国APDT公認インストラクター
・CPDT認定インストラクター
・JAPDT事業企画委員

プレイボゥ・ドッグトレーナーズ・アカデミー
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